ミケランジェロ作『アダムの創造』の手部分のマグネットです。 size : 148mm x 40mm material : アイロンビーズ、マグネットシート

size : 本体 87mm x 73mm, 金具 45mm material : アイロンビーズ、本革(姫路レザー)

size : 82mm x 66mm material : アイロンビーズ、マグネットシート

我が子を喰らうサトゥルヌス スペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤの作品、プラド美術館所蔵。 ※マグネットではありません。 目立たないナイロンワイヤーを取り付けてありますので、壁に飾ったりフォトフレームに入れる等してお楽しみ下さい。 size : 124mm x 83mm material : アイロンビーズ

The Elephant サルバドール・ダリのさまざまな作品に描かれる’’宇宙象’’ ※マグネットではありません。 目立たないナイロンワイヤーを取り付けてありますので、壁に飾ったりフォトフレームに入れる等してお楽しみ下さい。 Size : 72mm x 205mm Material : アイロンビーズ

ゴヤの作品『我が子を喰らうサトゥルヌス』のマグネットです。 size : 50mm x 73mm material : アイロンビーズ、マグネットシート

都内を中心に活動しているあまり歌詞の無いバンド、Aftermaths of the perfect horizontal urban developmentのギター、アーバン太郎のマグネットです。 冷蔵庫などに貼るのも、フォトフレームに入れて飾るのも素敵です。 Aftermaths of the perfect horizontal urban development twitter @aotphud http://aotphud.com/ size : 45mm x 84mm material : アイロンビーズ、マグネットシート

【 シリアルキラーシリーズ No.2 】 アンドレイ・チカチーロ（ソ連） 別名「ロストフの殺し屋」「赤い切り裂き魔」 　当時のソ連では「連続殺人というのは資本主義社会の弊害によるものであり、この国においてこの種の犯罪は起きない」とされていた。 そのため逮捕が遅れ、52人もの犠牲者を出した。 　不気味な笑みを浮かべた写真が最も有名だが、最初の逮捕（窃盗容疑、実際は無実だったとされている）の際のチカチーロは七三分けした髪にメガネ、スーツ姿でとても真面目な紳士といった印象だった。 いよいよ連続殺人の容疑で開かれた裁判には多くの報道陣が詰めかけ、チカチーロの振る舞いが異常であったこともあり、チカチーロは法廷の中央に設置された檻に入れられた。 傍聴人に罵声を浴びせられた際には笑いながら手を振った。 「俺は自然の失敗作だ。狂ったけだものなんだ。」 size : 40mm x 65mm material : アイロンビーズ、マグネットシート

【 シリアルキラーシリーズ No.6 】 アルバート・フィッシュ（アメリカ） 別名「満月の狂人」 主に子供を誘拐、暴行して殺害、肉を食べることも多かった。 30年を超える犯行期間のうちに400人を殺したと自供しているが、正確な人数は不明。 狂気的なサディズム傾向の一方で自身に対するマゾヒズムもあり、実の子供に釘が打たれた板で自分を叩くよう頼むこともあった。 レントゲン陰嚢には自ら刺した29本もの針が見つかっている。 殺害した少女の家族に宛てて、自分がどのように彼女を殺して食べたかを長々と綴った手紙を送るなど、とにかく全てが狂っている。 後に実子は「老いぼれのスカンク野郎」とフィッシュを罵っている。 ※こちらは受注制作になります。 ご注文をいただいてから制作するため、発送まで1〜2週間ほどお時間をいただきます。 size : 54mm x 65mm material : アイロンビーズ、マグネットシート

【 シリアルキラーシリーズ No.7-1 】 ジェフリー・ダーマー（アメリカ） 別名「ミルウォーキーの食人鬼」 1978年から1991年にかけて17人の青少年を絞殺し、死姦、死体切断、人肉食などを行った。 彼の犯行は幼い頃から悩み続けた彼自身の孤独によるものと思われる。 両親の離婚により置いていかれた自分、また同性愛者であるということに悩み、街なかで青少年に目をつけては家に誘い、絞殺した。 決して自分の元を去らず自分の言いなりになる「理想の恋人」を求めて、時にはまだ生きている被害者の頭にドリルで穴を開け塩酸を流し込む我流のロボトミー手術を施したりもした。 逮捕後のジェフリーは連続殺人犯の研究に協力するため心理学者や元FBI捜査官との面談に応じた。 「いつも相手と深く知り合うことを避けていた。そうすることで、相手を生き物と思わずに済んだ。」 ※こちらは受注制作になります。 ご注文をいただいてから制作するため、発送まで1〜2週間ほどお時間をいただきます。 size : 57mm x 65mm material : アイロンビーズ、マグネットシート

【 シリアルキラーシリーズ No.7-2 】 ジェフリー・ダーマー 別名「ミルウォーキーの食人鬼」 1978年から1991年にかけて17人の青少年を絞殺し、死姦、死体切断、人肉食などを行った。 彼の犯行は幼い頃から悩み続けた彼自身の孤独によるものと思われる。 両親の離婚により置いていかれた自分、また同性愛者であるということに悩み、街なかで青少年に目をつけては家に誘い、絞殺した。 初めての殺人は、自宅に誘ったヒッチハイカーの青年を帰したくないと、という思いからだった。 殺した相手の写真や死体の一部を手元に残しても、彼の孤独が癒えることはなかった。 「たとえどんな代償を払っても、誰かと一緒にいたいという欲望が絶えずあって、決して頭から離れないようになった。一日中そのことばかり考えていた。」 size : 60mm x 68mm material : アイロンビーズ、マグネットシート

【 シリアルキラーシリーズ No.9 】 メアリー・ベル（イギリス） 　11歳にして2人の幼児を殺害。 劣悪な家庭環境で育ち、周囲にも虚言癖のある少女として知られていた。 11歳にしては攻撃的、その一方でとても冷静で、取り調べや裁判でも落ち着いた様子だったという。 最年少サイコパスとして今も有名だが、不定期刑を終え出所して現在も存命。 子どもや孫もおり、実子が20歳になった際に自伝を出版している。 「なんの意味もない。それどころか、ふたりを死なせてしまったということが分からない。」（裁判中、ふたりを死なせた意味を問われて。） size : 40mm x 65mm material : アイロンビーズ、マグネットシート

【 シリアルキラーシリーズ No.1 】 アイリーン・ウォーノス（アメリカ） 1989年から1990年にかけて7人の男性を殺害。 アイリーンが生まれる2ヶ月前に両親は離婚、兄とともに母方の祖父母に育てられるも家庭環境には恵まれず、日常的に祖父から虐待を受けた。 11歳の頃にはタバコや薬などを得るために複数の男性と肉体関係を持ち、その中には実の兄も含まれていた。 14歳の時には祖父の友人による強姦で妊娠、男の子を出産している。 高校を中退してから30歳までは、強盗、暴行、小切手の偽造などの様々な犯罪を犯し服役もしている。 30歳の時バーで知り合った年下の女性ティリアとすぐに付き合うようになり、生活を共にする。 そしてこの出会いを機に、これまで男性から受けた様々な仕打ちの恨みを晴らすかのように ”生活のため”に殺人を犯すようになる。 ティリアとの恋愛関係はわりと直ぐに冷えていったが、「ティリアを養うのは私しかいない」という思いは冷めず、逮捕後もずっとティリアのことを庇い続けた。 警察と司法取引をしたティリアの裏切りともいえる行為によって、アイリーンは殺人の容疑を認めた。 アイリーンは死刑を望み、刑の確定後もなるべく早く刑が執行されるように自ら働きかけもした。 最期の言葉は「私はイエス・キリストと共に戻ってくる。」 アイリーンはアメリカで死刑になった10番目の女性である。 size : 63mm x 68mm material : アイロンビーズ、マグネットシート

こちらは受注制作になります。 ご注文をいただいてから制作するため、発送まで1〜2週間ほどお時間をいただきます。 size : 58mm x 69mm material : アイロンビーズ、マグネットシート

こちらは受注制作になります。 ご注文をいただいてから制作するため、発送まで1〜2週間ほどお時間をいただきます。 size : 50mm x 69mm